4人とも健在だったんだ、いつかこの日が来るのはわかっていたさ。でもいくらなんでも盲点だろ!一番長生きしそうじゃないか。
あと約一ヶ月だけど、治療の余地がないからよーわからん。明日かもしれんし1年後かもしれん。そんなんだから本人に告知もできん。だから今すぐ神戸に行きたくても本人がびっくりするから行かれん。確かにそだな。てか私は夏にイレギュラーに会えたじゃない。だからって今行けなくて平気なわけない。でも行ったら行ったで帰ってきづらくなるんだろな。あーもー身動きがとれない。
なんかいい事態なのかなんなのかわからんだよ。予測できない・待つしかないのがこんなにつらいことはないよ。色んな人の気持ちを考えてしまって痛い。本人は?おかんは?おとんは?おじーちゃんは?何を思ってるんだろうって考えると、すんごく心配。
自分の気持ちだってわからない。専業主婦のおかんが家をあけると普段よりやっぱり大変。その中で生活をキリモリするために頑張らなきゃって気持ちと、悲しい気持ちと、もっとつらい人を支えなきゃって気持ちと・・・なんかどう対応したらいいのかわからんちん。デス・エデュケーションって教育があるけど、確かに一つのことでこれでもかって数の考えちゃうことがでてくる。それに関心したり、へこんだり。。