やがて朝を告げる光 すべて白く染めていく 君の声もその瞳も 強きものも弱きものも 僕は歌うこの痛みを 誰かに届けるために けれど時は君を忘れ そして君を許すだろうーーーーーーー人は何故にこの痛みを また繰り返してしまう けれど時は君を忘れ そして君…
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